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登山開始の準備です | 栃木の花 | 10:07 登山口です |
ミヤマカタバミ | 猿の腰掛 本当に座れそう! | 最初は平坦 |
新緑が綺麗です | 10:55 最初のピークです | ツツジも綺麗です |
タムシバ | 大山系のツツジみたいです | この先から急登です |
サンカヨウ | 集中です! | 宇多田ヒカル岩にて |
ツガザクラがそろそろ満開 | 烏ヶ山をバックにミヤマハンノキ | 春らしい景色です |
頭上注意 | 撮影ポイント | 大山をバックに烏ヶ山頂上 |
大きな岩です | 帰路の途中 | 赤いイワカガミ |
残雪です | ユキザサ | 白いイワカガミ |
頂上より80分弱 | 5時間20分で帰着です | ホオノキの花 |
5月30日、念願の烏ヶ山登山を体験して頂きました。とても良いお天気に恵まれての登山の中、色々な草花の開花をご覧いただけました。この日は30人くらいの方が登山を楽しんでいらっしゃましたが「宇多田ヒカル岩」の場所をご存じない方が多くいらっしゃいました。ツアーリーダの方は前もって確認されることをお勧めします。特に女性の方にとっては、多くの場合憧れの「岩」です。 頂上少し手前で道を譲り、先に登って頂いた女性の方に「フットワークがいいですね!」と声をかけさせて頂いたところ、「そうですか、ありがとうございます!」と言い残されグングンと登って行かれましたが、程なく下山されてきましたので、少しお話しする機会がありました。すると「蒜山ツアーデスクの金山さんではないですか?!」との事。「えっ ハイそうですが・・」「Hです!」「・・、美穂子さんですか?」「ハイ!!そうです!」と言う様な会話をしました。握手にハグまでしていただき感激しました。 これからも一期一会を大切にガイドを続けて行こうと思います。「H 美穂子さん、ツアーに是非お越しください。山乗渓谷リバートレッキング、新緑の大藪漕ぎと巨木巡り、櫃ヶ山登山等お越しください。お待ちしています。 |
二回目の挑戦です | ツクバネソウ | 最初は超楽コース |
登山口より標高差230㍍ | ツツジが綺麗です | 残雪 |
ピークが見えます | 正面は奥大山スキー場 | タムシバ |
アップです | ミヤマハンノキ | 絶壁です |
サンカヨウ | 難所が始まりました | スリップ注意 |
暫し休憩 | ツガザクラ | 葉っぱも茎も赤いです |
何時見ても感動です | 記念写真 | 頭上注意 |
登山口より2時間半 | 大山が目の前です | バックは蒜山方面 |
頂上より約一時間 | この辺り一番のブナ | 二時間弱で下山 |
5月24日、昨年6月にお越し下さった方の要請で烏ヶ山登山を行いました。国よりの自粛要請が解除された事で、前日のお申込みでした。丁度空けていたこともあり、ご案内させて頂く事になりました。 前回に比べ、色々な花が咲いており、見ごたえ十分ではなかったかと思っています。記念になる写真やお話に力を入れて、常連さんになって頂くよう一期一会を大切に活動していこうと思います。宜しくお願いします。 |
お昼過ぎからのスタートです | ギンリョウソウ | 480センチのブナの巨木 |
腰掛のブナ | 山乗グリーン | 530センチの栃の木 |
上杉(山乗)の恐竜 | 780センチの桂の木 | ブナとミズナラ |
少し元気がありません | 無事帰還 | ウスギヨウラクツツジ |
5月23日、新緑の大藪漕ぎと巨木巡りを行いました。「山乗グリーンがとても綺麗だし、絶滅危惧種の観察はこのチャンスを逃したら一年先だよ」と言う呼びかけに、息子が答えてくれました。 この日は天候にも恵まれ、山乗グリーンがとても綺麗でした。絶滅危惧種のサルメンエビネは30日に行うツアー迄位は観察できると思います。サルメンエビネにご興味のあられる方は平日でもご案内可能ですので、是非お問い合わせください。可能な限り対応させていただきます。 |
9時スタートです | キャンプ場前の登山口 | 苔の綺麗な枯れ谷 |
最初は広葉樹 | ミヤコアオイ | モミジの花 |
背の低いササ藪 | ピンクのイワカガミ | 白色に近いイワカガミ |
サンカヨウ | オオカメノキ | 注意!! |
ツツジの仲間 | 烏ヶ山に宇多田ヒカル? | 烏ヶ山と大山 |
ツガザクラ | 定番のショット | このアングルも好きです |
ミヤマハンノキ | 調査しながら3時間半で頂上 | このアングルは秘密 |
中々の眺めです | イワナシ | 残雪 |
烏ヶ山ピーク | タムシバ | ツツジ |
ピーク | ユキザサ | 6時間半で一周 |
5月22日、蒜山ツアーデスクのスキルの高いガイドに、私がそのガイドにガイド要請を行ない、キャンプ場前からのルート(キャンプ場ルート)で烏ヶ山に登りました。ガイドがガイドを雇ってと言うと「?」と思われるかもしれませんが、それぞれのガイドが持っている知見を「無料で」と言う事は私の生き様に合いません。ユックリユックリ、写真撮影を行いながら、調査を行いながら、烏ヶ山に登りました。いくら登山道があると言っても、初めてのルートはガイド要請なり経験者に案内して頂く事が必要です。今この時期は、多くの種類の花が咲いています。春の花は開花時期が短いです。烏ヶ山登山にご興味のある方は是非お問い合わせください。 |
7人のメンバーで出発です | 最初の崖 | 少し谷を歩きます |
山乗グリーン | 大小さまざまなブナ林 | 腰掛のブナ |
481センチあります | 堂々たる巨木です | 最近新しく発見した株 |
780センチの桂の木 | ブナとミズナラ | お気に入りの山乗グリーン |
山乗渓谷に怪獣現る!? | ウスギヨウラクツツジ | 笑顔で帰着 |
5月13日、抜けるような晴天の下、サルメンエビネの保護活動と大藪漕ぎと巨木巡りの研修を行いました。爽やかな風の中でほとんど汗をかくことも無く活動を行いましたが、サルメンエビネは例年に比べじり貧状態でした。日照不足やシカによる食害、踏み付け、雪不足に起因する冷害等が多くの個体で見受けられました。その様な状態でしたが、山乗グリーンはとても鮮やかでした。唯一無二と言ってもよい様な、少し恥ずかしい言い回しですが、その言い回しに恥じない素晴らしさでした。この様な山乗グリーンは一か月間は続きます。ご興味のあられる方は是非この機会にお越しください。必ずや満足して頂けるものと確信しています。 今日、研修中に3名の方とバッタリと出会いました。色々お話をしていると「本物の金山さんに会えた!」と言っていただき、とても嬉しかったです。サルメンエビネやブナの保護について、活動していることへのお話も頂きとても晴れ晴れとした気持ちになれました。新たな理解者さんが増えました。 |
今年の開花は少し早いです | レア | 丸っこい舌 |
21個の花を付けています | 細長い舌 | この場所は満開です |
5月11日、サルメンエビネの保護活動を行いました。色々な花に対して言えることですが、今年は場所や固体により開花がずれています。休眠打破が上手く行かなかったのだと思います。このことはタラの芽に対しても言えることです。稀に見る降雪量の少なさや真冬日の少なさ、そして底冷えのするような寒さもなく、山乗渓谷での氷柱はほぼありませんでした。ヤマザクラの開花も揃っていませんでした。降水量の少なさも気になります。 |
4人+1人で出発です | 9℃です | 下の廊下 |
擬宝珠滝 | 三段の滝 | 木地師轆轤跡 |
連段の滝中部 | 大きな流木です | 延齢草 |
ツルシキミ | 龍神の滝をバックに | ルートの確認 |
リュウキンカ | ヒキガエルのオタマジャクシ | 虹の滝 |
5月7日、蒜山ツアーデスクのガイド5名で山乗渓谷の清掃活動を行いました。水温は9℃とまずまずでした。最初は少し冷たく感じますが、慣れてくるとそれ程でもありません。小さな小枝から大木まで、様々な木が至る所に引っかかっていました。5人のガイドで手分けして取り除き、6時間くらいで終了しました。 蒜山ツアーデスクでは、何時でもお客様のご要望にお応えできるよう準備はできています。自粛要請がそれなりに解除されましたら是非お越しください。又、ご不明な点等ございましたら何なりとお問い合わせください。 主なツアーメニューは次の通りです。(下記以外のツアーもご要望頂ければ催行致します) 1 山乗渓谷リバートレッキング 2 新緑の大藪漕ぎと巨木巡り 3 烏ヶ山登山 4 毛無山登山 5 三平山ナイト登山 6 蒜山三座縦走登山 7 和気アルプス縦走登山 8 朝鍋鷲ヶ山~三平山縦走登山 7月、8月、9月のご予約もお受けしています。 蒜山ツアーデスクのHPより2週間前迄のご予約の場合は、曜日により2000円~1000円OFFです。 下記のQRコードよりお申込みください。 ![]() |
10時半出発です | 登山口です | ミヤマカタバミ |
けなしやま でなく けなしがせん | 延齢草(エンレイソウ) | ツクバネソウ |
30分で五合目 | 桂の木 | もう少しです |
縦走参考時間 | 避難小屋より5分 | 何か咥えています |
沢山のカタクリの満開です | 葯は白と言うかクリーム色です | 土用ダム |
4月29日、調査で毛無山に登りました。雲一つない晴天の下、ユックリと歩きました。スタート時の写真でお判りいただけたと思いますが、何時もより少し多くの方が登山されていました。 鳥取県側より登山を開始され、縦走路を歩き、その後鳥取県側に下山と言う方もおられました。鳥取県より県境をまたいで他県に行くと言う事を回避なさる苦肉の登山です。お考えに頭が下がる思いでした。この様な本来あるべきと言うか、通常の登山ができないことにとても違和感を覚えます。3密でも何でもありません。ストレスを発散してリフレッシュし、免疫力を高めると罹患のリスクは下がる筈です。それどころか、ストレスまみれで免疫力が下がっていると、罹患する可能性が高まります。第2波第3波に打ち勝つ事はできません。 F1、野球、来年3月の高校野球、そして今年の開催が先延ばしになったオリンピック、たぶん難しいでしょう。国難と言う事だけで片付けないで欲しいです。決定権のあられる方は、その言葉の重みを強く認識して決断なさって欲しいです。折角の白いカタクリも多くの方に見てもら得ずに枯れてしまいます。残念です。 |
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